アムステルダム公演の巻

10月31日 本日より冬時間

アムステルダム・コンセルトヘボウで本番。
バスは二便に分かれるということなので早便で向かう。
今日は、本番終了後「ネーデルランド・フィル」の歓迎レセプションと、日フィル追っかけツアーの皆さんとのお食事付き懇談会も催されるので、みなそれなりの格好をしている。私もスーツにネクタイ。妻もここぞとばかりのおしゃれをしたのだが、写真がなかった。お見せできなかったのが残念です。なんてね。


ところで、上2枚はコンセルトヘボウの楽屋裏ラウンジで、ステージが出来上がるまでそれぞれにくつろいでいる。
私は、またH氏のパソコンで「ねこたま集会所」最新番をみている。ん〜、背中も太ってる。隣は美保さん。
軽食をとったり、お茶を飲んでいる人など、さまざまだ。私はここで日本から持参したカップ麺を食べた。お湯は自分で、旅行用ポットで沸かしたもんね。

この日の大ホールは3回の本番があり、我々は2回目。次はなんと、「ヨーヨー・マ」オンステージだった。後者のチケットは完売であった。おそるべし、馬 友友。

今回は期間も短かいせいか、同行家族も結構いたのだが、そのなかでもなかなか目立っていたのが、ビオラの後藤悠二氏のお嬢ちゃん、菜月ちゃんだ。可愛い盛りだねパパ。3才くらいだったろうか。なかなか言葉がしっかりしていてみんなの気持ちをなごませてくれた。もちろんお母さんも一緒で、おりこうさんでした。
えっ?もちろん後藤君、じゃなく
菜月ちゃんでした。はい。
今日はちょっとおしゃれでしたか?

公演も無事終了しました。その後レセプション。
左の写真はネーデルランド・フィルのトランペット奏者ディックさんとその奥さん、日フィルの中里君だ。シャッターが降りる瞬間にだれかがよんで私はそっぽ向き。
ここで、私たちは悲しい出来事を知った。
それは、ネーデルランド・フィルのトランペット奏者で、私たち日フィルのラッパセクションとも大の仲良しだった「ペーター・ヴァン・ロウ」さんの姿が見えない。いつもなら、率先して盛り上がっている明るいおじさんで必ず、本番の時には楽屋に来てくれていたのに。実は、この半年くらい前に病気で亡くなったそうである。
右のおじさんがペーターさんだ。
(日本に来たときに全日空ホテルの近くの飲み屋にて。)とても、残念で悲しかった。

謹んで、ご冥福をお祈りする。

さて、次は日本フィルをわざわざオランダまで聴きに来てくれた皆さんとの懇談会である。
今回、我が「ねこたま」の常連の「moto」さんも来ていた。食事は中華でなかなか豪華であった。棒を振っているのは、日フィルの解散事件のころ、「存続させる会」の中心でもあり、現在、小平で不動産業やCDショップなどを営む三浦さんだ。このあと、フランスにも行くと言っていた。

左の写真の一番手前がmotoさん、真ん中が日フィルのバイオリン奏者のさっちゃんこと、平井幸子さん。二人もねこたま仲間。
ちなみに、前にある緑のビンは、チンタオビールといって中国のビールだそうだ。

motoくん達は、この日が最後で翌日の夕刻に東京へと飛び立った。 
次へ続く